日傘って実際いつから使えばいいんだろう?
夏じゃないから使ったら変かな?
っと疑問に思ったことはありませんか?
気象庁・Kaoのデータによりますと(参照データ)
紫外線量は3月ごろに急激に強くなり始め、5〜7月ごろにピークを迎える
しかも年々紫外線量は増えていて肌だけではなく、生態系や農業産業、人への影響を及ぼしていくという衝撃的なデータが出されていました。
『夏になったら日傘を使おう!』っと思っている方も多いかもしてませんが
実は紫外線量は春から急増していきます。
しかも5月の紫外線量は、真夏の8月とほぼ同じレベルなのは驚きです。
近年は温暖化の影響もあり、暑さが増していますが
春頃からしっかり紫外線対策をしないと
気がついた時には、シミやシワ、そばかすなどの肌ダメージを存分に受けてまう可能性が高いっということです。
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曇りの日こそ注意!紫外線の約80%は雲を通過する!?
『今日は曇りだから日傘はいらない!』
それ、大間違いなんですって。
紫外線の約80%は雲を通過し、肌に影響を与えてしまいます。
つまりは、晴れの日と同じくらいの紫外線を浴びてしまう可能性が高いっということです。
(参照データ)
うっかり日焼けをしないためいも
曇っていてとしても、UV対策が必要で
日傘+日焼け止めを習慣化するのがポイントになっていきます。
日傘の効果ってどれぐらいあるんだろう?
「日傘って本当に効果があるの?」っと思う方もいるかと思います。
でも、日傘を使う・使わないとでは、紫外線の影響と体感温度が全然違います!!
紫外線をカットする日傘のメリットは?
- 紫外線を90%以上カット
→シミ・シワ・たるみの予防 - 熱を防ぐので、体感温度が下がる
→3〜5度くらい下がっているんだそう。
熱中症対策にもなるので侮れませんよ!
日傘+日焼け止めで最強対策!
「SPF50で++++の日焼け止めを使ってるから、日傘なんてなくても平気!」
っと思っていませんか?
実は悲しいことに、日焼け止めだけでは防ぎきれない紫外線があるんだそうです。
なので、必ずセットで使うことが本当の紫外線対策をしている!と言えるのです。
日傘の選び方は?遮光率100%が必須!
皆さんは日傘を選ぶ時、どんなところを見て選んでいますか?
デザインだけではなく、機能性がしっかりあるものを選びましょう。
- 遮光率は100%が理想的!
→完全に紫外線をシャットアウト! - 傘の裏地は黒がGOOD!
→地面の照り返しを防ぐことができる。 - 晴雨兼用が便利
→雨が降りそうな曇りでも、急な雨にも使えてコスパも良い!
比較 | 安い日傘(2000円前後) | 遮光率100%の日傘 |
---|---|---|
紫外線カット率 | 約90% | 100%完全遮光 |
涼しさ | 多少軽減 | 日陰を持ち歩く感覚! |
耐久性 | やや壊れやすい | 頑丈で長持ち |
「どうせ使うなら、本当に効果のある日傘を選びましょう」
買ってよかった!!遮光率100%のでおすすめの日傘
年々、紫外線量が増えていて、暑さが増している状況で
もっと増してくのかも?っと思うと
機能性がしっかりあって、丈夫なものを選んだ方が結果的に良いと思っています。
そこで、私が実際に購入して良かった!っと心から思える日傘(ブランド)をご紹介します。
芦屋ロサブラン

ファッション性のある日傘からシンプルな日傘、帽子やサングラスを扱う芦屋ロサブラン。
上品なデザインからシンプルなデザインまであり
折りたたみ式や長日傘と希望の商品が必ず見つかると思います。
決して安くはないんですが
これだけの機能とアフターフォローを考えれば
買って後悔はしないと思います。
壊れやすいっという声もあるようですが
本当に壊れるの?っというくらいにしっかりした作りになっていますよ。
実際に店舗はどこにあるの?っと気になりますよね。
公式サイトで調べてみると、実店舗が兵庫県にしかないそうで、基本的にはオンラインショップでの購入になると思います。
こちらのAmazonや楽天にある公式サイトから購入できます!
芦屋ロサブランに似てる?遮光率100%の日傘ってあるのかな?
楽天ランキング1位を獲得したこちらの日傘

機能性もあり、価格もお手頃でランキング1位の理由がわかりますね!
正直、どっちも魅力的ですよね!
まとめ:紫外線対策準備を始めよう!
3月ぐらいから徐々に紫外線量が増していきます。
曇りの日でも紫外線は容赦なく降り注いでるので、
今からしっかり準備をしておくことをお勧めします!
今回紹介した商品は
芦屋ロサブラン→こちらから購入できます。
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