CANMAKEのアイシャドウベースが意外と効果高い!セザンヌのアイメイクベースと比較してみた!

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セザンヌと CANMAKEのアイシャドウベースってどっちがいいの?

CANMAKEではテクスチャーが違うアイシャドウベースがあって何が違うのかもわからない!

っと思っている方も多いのではないでしょうか。

そこで今回はテクスチャーは違えど

どっちのアイシャドウベースがいいのかを決めていこうと思います。

アイシャドウベースの目的は?

アイシャドウベースを使うと、アイシャドウの発色が良くなります。

また、ヨレやすいアイメイクも長時間キープすると同時に

保湿美容成分で目元のケアまでできてしまうんです。

特に『アイシャドウの発色が良くないな…』っと感じるアイシャドウがあれば

強弱はあるものの、発色が良くなります

またラメ飛びも減らすこともできるのがメリットの1つでもあります。

CANMAKEのアイベースは3種類もある!

ラスティングマルチアイベース

カラー展開は2色でクリアタイプとクリームイエローがあります。

(商品の詳しい情報は割愛させていただきます。)

こちらはマルチとだけあって

  • アイシャドウ
  • アイブロウ
  • アイライナー

こちらはアイメイク全般にマルチに使える商品です。

アイクリーム プライマー

アイクリーム効果のあるアイシャドウ下地です。

  • 目元に潤いを与える
  • 目元の乾燥を防ぐ
  • 目元をふっくら見せる
  • 小じわを目立ちにくくする

8種類の美容保湿成分が入っていてアイクリームがわりになるのが良いですね!

アイシャドウベース

現在(2025年3月時点)では1色のみの展開です。

肌馴染みの良いピンクベージュのアイシャドウベースは

くすみをカバーしながら発色を良くしたり、もちを良くする効果があります。

今回はセザンヌのアイメイクベースと使用感が似ているこちらと比較をして行こうと思います。

結論は…

高発色させたいなら CANMAKE上品なツヤ感で発色させたいならセザンヌ がおすすめ!

CANMAKEのベースはパール効果で塗った瞬間にキラキラとした輝きがある一方で

セザンヌは無色でややマットになる印象です。

その上にセザンヌのトーンアップアイシャドウの11トープブラウンを乗せてみました。(右の写真)

CANMAKEの方がしっかりと発色していてアイシャドウのカラーをしっかりと引き出せています!

セザンヌは上品な仕上がりでオフィスやデートなどに向いてそう!

ちなみに、涙袋にもベースを仕込むと

涙袋のぷっくり感が増してデカ目効果が上がったような気がします!

【個人的見解】 CANMAKEのアイシャドウベースの良いところ・悪いところ

価格は550円とセザンヌよりもお手頃価格です。

良いところ

  • 指で触れた時はオイリーな感じなのにまぶたに広げた瞬間、サラサラに!
  • パール入りなので輝きがプラスされるます!

悪いところ

  • 指で使うと衛生的に不安
  • 持ち運びなどには不向きかも?

【個人的見解】セザンヌのアイメイクベースの良いところ・悪いところ

以前こちらの記事で詳しくまとめました。

価格は638円でキャンメイクより88円高くなります。

良いところ

  • 伸ばした瞬間いさらさら
  • ベタつきがない
  • 発色が程よいくらいに良くなった!
  • クリーム上で液だれしない

悪いところ

お世辞に思われたくないんですが…ないです。笑
何を否定すれば良いの?っと思うくらいです。

まとめ

今回は CANMAKEのアイシャドウベースと、セザンヌのアイメイクベースを比較してみました。

プチプラでこんなにも効果があって十分じゃん!っと思えるくらい

満足できる商品です。

発色をハッキリさせたい方は CANMAKE!
上品でさりげない、程よい発色を良くしたい方はセザンヌがオススメです!

皆さんのお気に入りのアイシャドウベースが見つかりますように…✨

ぜひこの記事を参考にしてみてくださいね!

プロフィール
この記事を書いた人

メイクやスキンケアなどの美容を簡単で賢く楽しみたい!をモットーにヘルスケアにこだわる37歳女|コスメ販売歴5年以上|イエベ・ブルベも囚われず使いたいものを使う主義です。|子供顔でやや乾燥肌の普通肌です。

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