【色選びは超簡単!】セザンヌのUVトーンアップベース|結局どっちを選べばいいの?失敗しない選び方

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化粧下地を買おうとした時に

カラーで迷ったことってありませんか?

今回はセザンヌのUVトーンアップベースのホワイトとピンクの違いや選び方のコツを伝授します!

UVトーンアップベースとは?

セザンヌの化粧下地の中でもUVカット効果が1番高いのが『UVトーンアップベース』になります。

SPF50+/PA++++で日常生活での外出時は十分な商品になっています。

また、紫外線吸収剤が入っていないノンケミカル処方で、水・汗・皮脂に崩れにくい・ウォータープルーフ処方になっています。

しかも、メイクを上から重ねなければ、せっけんや洗顔料で簡単に落とせる仕様になっているので

ちょとしたお出かけの時『メイクはしたく無いけどすっぴんを綺麗に見せたい!』時にオススメです。

カラーはどう選んだらいい?

UVトーンアップベースは2ホワイトとピンクの2色展開です。

  • ホワイト
    →美白や透明感が欲しい時
    →白うきしない、自然にトーンアップできる

  • ピンク
    →血色感と透明感が欲しい時
    →肌馴染みのいいピンクで健康的な肌になれる

クリーム上なのに重くなく、伸びがいいテクスチャーで塗った瞬間からパッと明るい印象になりました。

長時間つけていても負担に感じにくい処方でUV効果が高いので一本持っておくと安心できると思います。

あくまでも化粧下地…!

クマやシミなどのカバー力は無いので上からファンデーションやコンシーラーで整える必要があります。

美容液成分が配合されてはいるものの、そこまで保湿等の効果は高く無いので、下地を塗る前にしっかりスキンケアをしておくのがベストかも…。

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セザンヌの他の下地と比べたら…

いくつかあるセザンヌの下地と比較すると下記のような違いがあります。

グロウスキンベース

パール効果で、毛穴やくすみを光で飛ばして自然にカバーはしてくれますが

UV効果がSPF32、PA+++と低め。

街中での利用は十分ではあります。

白うきしないし、美容液成分が80%近く配合されているので

とにかく、スキンケアしながら透明感が欲しい方にはオススメです。

メイクを重ねなければ、せっけんや洗顔料でOFFすることも可能です。

UVウルトラフィットベースEX

こちらはカラー展開が3色あり

肌のお悩みに合わせて使い分けることができる下地です。

  • オレンジは毛穴や色むらをカバー
  • ブルーはくすみを飛ばして透明感をUP
  • ピンクは程よいくらいの血色感を出す

SPF30PA++で、UVトーンアップベースと比べて

高密着で崩れにくくなっています。

こちらに関しては、しっかりとクレンジングでOFFする必要があるそうです。

まとめ

セザンヌの化粧下地について簡単にまとめてみました。

カラーコントロールの機能がある下地は肌悩みに合わせて使い分けると

メイクする時も気分が上がりますよね。

常に紫外線は降り注いでいるわけですから

私はUVケアがしっかりできるUVトーンアップベースがかなりオススメです。

伸びの良いテクスチャーで使いやすいのでぜひ、使ってみてくださいね!

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