ラメアイシャドウを使いたいんだけど
もう、そんなギラギラしたのは使えないな…っと使うことを躊躇うことてありませんか?
主張が強すぎて痛く見られそうでなんか不安で使えないような
若い子が使うもの!みたいな雰囲気になりつつあるなっと個人的には思っているのですが…。
今回は、30代・40代の方が選ぶべきプチプラアイシャドウや、目元を華やかにする方法と
選び方のコツを紹介していきます。
上品で洗練された目元を作るには?
年齢を重ねていくにつれてラメが使いづらくなった…でも目元は明るくしたい!とき
下記のようなアイシャドウを選ぶと洗練された目元になります。
マットタイプのアイシャドウ
ラメがないため、シワやくすみが目立ちにくく
落ち着いた印象になります。
大人の品の良さを演出できます。
またブレンディングしやすいので、自然な陰影をつけやすいのが特徴です。
- ベージュ・ブラウン系
(ナチュラルで目元が引き締まる) - モーヴ・ローズ系
(くすみを飛ばして、上品な血色感をプラス) - オリーブ・グレー系
(柔らかく、知的な印象になれます)
\ここでオススメのアイシャドウ/

キャンメイクの“プティパレットアイズのマットタイプのアイシャドウは
ベージュ・ブラウン系
モーヴ・ピンク系のカラー展開が網羅されています。
M01番は全色マット
M02・M03は1色のみラメが入っているので
マット初心者の方はM 02・02番がオススメです!
8色入りで1078円。
サテンorシマータイプ
繊細なパールが入ったアイシャドウは
艶感があって、目元をぱっと明るく見せることができます。
ギラつかず、上品な光沢で立体感を出すことができます。
【使い方のコツ】
- まぶた全体にベージュ系のマットを塗る
- 目の中央に少量のサテン系の質感があるアイシャドウをのせて自然なツヤを作る
- 繊細なパールのものを指で軽く乗せると派手になり過ぎず華やかさをプラス
\オススメのアイテム/

エクセルのアイプランナーR08のショートホイップは
しっとりした粉質で肌馴染みの良いベージュ系のシマーです。
上品なツヤで繊細な輝きはプチプラ界では最高かも…?
※単色使いだと薄いので、上から別のカラーを乗せる必要があります!
1色:990円
クリームアイシャドウ
乾燥しやすいまぶたにピタッとフィットして粉飛びしにくいテクスチャーです。
重ね塗りをしてもヨレにくく、ナチュラルな仕上がりになります。
\オススメのカラー/
- ピンクベージュ
- ナチュラルベージュ
- くすみブラウン
オススメのアイシャドウは…KISSのメロウシャドウです。
プチプラでなかなか見かけないクリームアイシャドウですが
KISSからも販売されています。
価格は1つ1320円です。

控えめなグリッターをポイントで使う
ラメをどうしても使いたい!時は、繊細なグリッターを
『目尻のキワ』や『涙袋の中心』に少しだけ使うと
目元がさらに華やかになりつつ、上品さをキープできますよ!
避けた方がいいかも?NGなアイシャドウ
ここではやってしまいがちなNGアイシャドウを知っておくだけでも選び方が変わってくると思います。
- 大粒ラメやグリッター入り
(まぶたのたるみやシワが目立ちやすくなってします。) - 白っぽいパール系
(まぶたが膨張して見えてしまう…!) - 濃すぎるマットカラー
(くすんだ印象になりやすいので、もし使う際はバランスなどを気をつけましょう!)
大人の目元は『ナチュラルな陰影』と『控えめなツヤ感』がポイント!
【関連記事】\大人女子だからこそ使える/セザンヌのリップカラーシールド08✨チェリーレッドが大優勝すぎた!も合わせてチェックしてみてください!
まとめ
大人な女性でも使えるアイシャドウをやまとめてみました。
気をつけることは
肌馴染みの良いシマーカラー・ベージュ系のブラウンや、サテン系のカラーがオススメです。
そして、絶対にラメは使えない!!っと言うわけではなく
繊細なラメを少し使うことで
ギラついた印象ではなく『控えめな上品な女性』になれること間違いなしです。
今回紹介したアイテムはドラックストアやインターネット(Amazonや楽天)でも販売されていますのでぜひチャックしてみてくださいね!
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